「珈琲と文化」No123 「セイロンのコーヒー最盛期からその後」

2021.09.30

「珈琲と文化」No123で、セイロン(現スリランカ)でコーヒー産業が落ち込んでその後茶産業が隆盛となるまでのココヤシやゴムなどの他の産業にも目が向けられていた時代について書きました。また、日本で最初に喫茶店を開いた鄭永慶についてシアトル在住の元新聞記者の横田恒生さんによる記事や、SAZAコーヒー会長鈴木誉志男氏が「初めてのアメリカンコーヒーを飲んだ男」の記事もあります。一人でも多くの方がご興味を持っていただけたら嬉しいです!