プノンペン入り―ワットプノン

2016.12.07

昨日午後、ヴィエンチャンからプノンペン入り。日本から合流する彫刻科の先生方を待つ間、ワット・プノン参拝。観光客はほとんどシェムリアップのアンコールワットにいくからか、ここワット・プノンはプノンペンでは最も歴史のあるお寺にもかかわらず地元の人が中心。乾季なのにもかかわらず突然のスコールがあり、雨が止む間、ガムランにも似た奏楽を鑑賞。その後到着した彫刻科の先生方と地元の伝統的なクメール料理を楽しみました。