ＡＮＡ　ダイアモンドラウンジ　羽田

週末　芦屋に戻ったので、写真は、伊丹行を待つ間の羽田空港国内線　ＡＮＡダイアモンドラウンジ

さすがにANAが誇るだけあって、豪華で落ち着ける。ただ難点は、なぜだかいつも新聞が足りない。それと些末なことだが青汁がない。、青汁を伊丹空港でいつも朝飲むと、元気が出る気がして好きなのだけれど（普段は飲まないのになぜかラウンジでほしくなる）、ここにないのが少しさびしい。

それと、こんな豪華でなくてもいいから、海外のＡＮＡ専用ラウンジの数を増やしてほしい。
昔はロンドンにもニューヨークなど主要空港にほとんどあったのに、どんどん他のラウンジを借りたり、共有になっている。
経費を考えると無理ないと思う。ロンドンなどは、日本へは現在は一日一便なので、そのために、専用ラウンジを用意するのは経費かかりすぎだとは思う。

でも、海外で常にすりやひったくりやその他もろもののことをに注意して（空港は特に）、通関終えて、ラウンジに入ると、それがＡＮＡやＪＡＬの専用ラウンジだと、ほっとする。ああもうすぐ日本に帰るのだという気がする。