『美術工芸の明日を担う２０人』の出版記念会が無事終了しました

『美術工芸の明日を担う20人』の出版記念会、講演会、展覧会が多くの方々の御尽力、ご協力、ご支援をいただき無事終了しました。ありがとうございました。多くの方々の支えがなければここまで来れなかったと心からの感謝です。

講演会は４時からという時間にもかかわらず１５０人を超える方々が聞きに来てくださり、それに続く出版記念パーティは２００名を超える方々で、国際藝大サミット開催中のお忙しい中、宮田亮平東京芸術大学学長が駈けつけて来賓祝辞を述べていただき、乾杯の音頭は林屋晴三先生がして下さいました。写真はパーティが始まる前の工芸の先生方と来賓の方々との写真撮影です。

またパーディには工芸界の方々だけではなく、日本コーヒー文化学会や日本旅行作家協会など他の方面の知り合いも多くご出席いただき、改めて多くの方々に支えていただいていることを実感いたしました。

ご登壇いただいた工芸の２０人の先生方にインタビューしていたため、パーティ会場でご挨拶できなかった方々には改めてお礼状を書きたいと思っているけれど、今後もこういった御縁を大切にしていきたいなあとありがたく胸がいっぱいになりました。